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  3. [10月12日] ドキュメンタリー映画 『Counted Out』(日本語字幕版)上映会のお知らせ

 東京学芸大学発ベンチャー IMPULS では、全米で公開され大きな反響を呼んでいるドキュメンタリー映画 『Counted Out』(日本語字幕版)の上映会を企画いたしました。本作は、数学と社会のつながりを描きながら、算数・数学をどのように学び、そして活かしていくかを問いかける作品です。映画の視聴を通じて、教育や社会のあり方について改めて考える機会となれば幸いです。ぜひ皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

ドキュメンタリー映画「Counted Out」について

『Counted Out』は、現代社会が直面する最大の危機を、意外な切り口――「数学」から描き出すドキュメンタリーです。
現代の情報社会では、数学はあらゆるところに存在しています。

私たちが出会う人、目にするニュース、私たちの一票が社会に与える影響、

選挙で誰が勝つのか、どんな教育を受けられるのか、どんな仕事に就けるのか。

——そのすべては、私たちの多くが理解していない、あるいは気づいてさえいない

「見えない数学の層」によって支えられています。

しかし、私たちがそれを自覚しているかどうかにかかわらず、

「数的リテラシー」、つまり数学という言語を使いこなせるかどうかは、

社会的・経済的な力を大きく左右する重要な要素です。

『Counted Out』は、個人の体験談や専門家へのインタビュー、

そして数学によって現実が変わりつつある現場のエピソードをモザイクのように織り交ぜながら、

もしこのまま現状を変えなければ、何が失われてしまうのかを問いかけます。

多くの人が自分を「数学が得意な人ではない」と思いながら生きる社会を、

私たちは望んでいるのでしょうか。

子どもたちが成長するにつれて数学への自信や力を失っていく社会でよいのでしょうか。

それとも、社会を支えている数学を誰もが理解し、その仕組みを知ったうえで、

よりよい社会を自分たちの手で形づくっていく

——そんな社会を目指すべきなのでしょうか。

ドキュメンタリー映画「Counted Out」上映会概要

開催日時2026年10月12日(月・祝)
上映会①午前の部 10:00~12:30  (9:30〜開場)*トークセッションは英語
上映会②午後の部 14:00〜16:30  (13:30〜開場) *トークセッションは日本語
申込締切2026年10月11日(日) ※定員になりしだい締切とさせていただきます
参加費無料
定員各回100名様
会場JICA地球ひろば 国際会議場 (市ヶ谷駅から徒歩8-10分)▶︎アクセス

※上映会①②ともに、英語音声に日本語の字幕がつきます。上映後のトークセッションの使用言語は、上映①は英語、上映②は日本語を予定しております。

※本上映会は、国際協力機構JICA「カンボジア国教員養成大学強化を通じた基礎教育の質改善プロジェクト」の一環として実施するものです。上映①のトークセッションには、JICA研修員が多数参加します。

対象となる方

  • 教育関係者、国際協力に関わる方、会社員、大学生、どなたでもご参加いいただけます。
  • 中学生・高校生も大歓迎です!(小学生以下は保護者同伴でお願いいたします)

上映会① スケジュール

9:30 – 10:00受付・開場
10:00 – 11:30上映(約90分、日本語字幕つき)
11:30 – 12:30トークセッション *英語
*構成内容や開始と終了時間帯に変更が出る可能性があります。

上映会② スケジュール

13:30 – 14:00受付・開場
14:00 – 15:30上映(約90分、日本語字幕つき)
15:30 – 16:30トークセッション *日本語
*構成内容や開始と終了時間帯に変更が出る可能性があります。

参加前にご確認ください

  • ご参加をキャンセルする場合や、別の方が参加する場合は、事前にお知らせください。
  • 当日のイベントにおいて、主催者による写真撮影が行われます。撮影された写真・動画は、個人名・所属が特定されない形で主催者の記録・広報活動(ウェブサイト、SNS、印刷物等)に使用される場合があります。
  • 上映会開催の前日までに、ご登録のメールアドレス宛に、当日についてのご案内をお送りします。
  • 内容は一部変更となる場合があります。
  • ご質問・問い合わせは、こちらからおねがいいたします。


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