英語で日本の算数教育を表現するときに浮き彫りになる日本算数教育の特徴、一対一対応にはならない英語と日本語の興味深い関係、またそこから見えてくる日本とアメリカの算数教育に関する考え方、問題意識の違いや共通点を、新しい学習指導要領の要点と関連づけてみることによって、読者の教材研究の糧になることを期待しています。

*本資料は、東洋館出版社のご厚意で、『新しい算数研究』(2年分(2011-2010)の連載ページをホームページで無償配布するご許可を頂いたものです。


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